お知らせ

げきだん・ふしぎな卵の2月1日の公演が決まりました。

げきだん・ふしぎな卵 の

単独公演として

2月1日 宮前市民館大会議室で

『はだかの王様』上演します。

是非、お越し下さい。

かわさき子どもの権利の日 の公演は終了しました

《かわさき・子どもの権利の日》に、
『はだかの王様』で「政治とは」「権力とは」という事を学び、《子どもの権利》について考えてみました。

学校の勉強は苦手な私たちでしたが、この日だけは真面目に、権利について学び、考えて見ました。

9月1日公演終了

    せんがわ劇場の公演は好評でした、ご志援頂きありがとうございました。ただし、盛況ではありませんでした。内容は充実して来たと思いますが、客席も出演者も少なくなりました。
    米倉斉加年を失い、私たちは、マサカネ一座として再始動して五年目を迎えます。この五年私たちは、米倉斉加年の急の知らせを受けた世田谷中学校で、変わらずに稽古を続けてきました。しかし普及は滞っています。晩年、米倉斉加年は「二、三人で廻れる芝居を考えろ」「一人芝居でいいんだ」と言っていましたが、私たちは今やっと言われていたことが理解出来たように感じています。今回の公演で、滞っていた普及を、推し進める糸口が見えて来たように思えます。
    今回の公演では、小学校五年生の孫、一人だけに手伝ってもらい、仕込むつもりでした。それでも前日に、息子が手伝うと連絡をくれたので、自前の軽自動車に音響機材等を詰めて詰めて詰め込んで、なんとか3人でせんがわ劇場に乗り込み、仕込みました。もちろんせんがわ劇場の方々が手を貸して下さったからですが、一日で、仕込みと舞台稽古、そして2回の公演が出来ました。これは計画通りとは言え、我ながら「あっぱれ」です。舞台の仕込みの経験のない方には分からないでしょうが、これは職人の仕事です。息子と孫は、私の指示で舞台に立ってもらったり、声を出してもらっただけで、私が一人で仕込みました。一人でも仕込めるように、いかに労力を掛けず、効果的な空間が仕込めるかを考えたのです。それは私の最大の課題が米倉斉加年を演じることだったからです。どう演じられたかは他者に譲りますが、少なくとも演技の邪魔にはならない、そして安心して立てる舞台を仕込むことは出来ました。尾鼻さんには、舞台に出ず、袖にいて、台本を持って、マイクを使い声だけの出演をしてもらいました。米倉斉加年が生きていたときの尾鼻さんの役割そのままに、役を演じて頂いたわけです。尾鼻さんが袖で、舞台を見守って下さったことで、舞台空間が米倉斉加年が生きていた時の空間になりました。また『多毛留』の朗読では、尾鼻さんと『げきだん・ふしぎな卵』の仲間が9人参加してくれましたから、充実した公演となりました。受付は私の妻が友人と娘たちに手伝ってもらい、やってくれました。
    お客さまより、関係者の方が多い(?)公演でしたが、父の考えていた二、三人の芝居が見えた様に思います。宇野重吉一座では、六百名ぐらいのホールはありませんかと全国の市町村に声を掛け、入場料三千円、その内二千円×入場者数という公演料で全国を廻りました。その為二十三人という公演班の編成が前提条件でした。それが米倉斉加年一座では二、三人となりました。
    今回の『白鳥の歌』と絵本2作品の朗読は、せんがわ劇場(百名の小ホール)での公演でしたが、この演目はどのような空間でも対応できます。
   尾鼻と私の、温かいご飯と温かい寝床、そして移動費をご用意頂けないでしょうか。私の軽自動車で、九十才となった尾鼻さんと二人、機材を乗せ日本中どこへでも参ります。ご志援(カンパ)はおことわり致しません。
    この公演を一人でも多くの方に観て頂きたいと考えています。この企画を多くの方にご紹介下さい。どなたにも楽しんで頂ける、内容の豊かな作品です。また『多毛留』の朗読では群読として、複数の方々の参加をお願いしたいと考えています。
    どうぞよろしくお願いします。

2019年マサカネ一座の活動をご案内します。

勉強会

毎週火曜日 15:30より 世田谷中学校において「サカネ一座」強会

毎週日曜日 10:00より 梶が谷カフェイズミ等で「げきだん・ふしぎな卵」勉強会

※事前にご連絡ください。休みだったり稽古場所が変更になっていたりします。

米倉日呂登(09025481261・pastoral82hiroto@msn.com)

朗読劇

毎月第2週の金曜日に朗読劇をデイホームで行っています。

2014年6月から毎月(8月夏休み)ボランティアで行ってきました。

米倉斉加年も二回目まで参加し、大事にする仕事と話していました。

『おとなになれなかった弟たちに……』と『多毛留』の朗読

何処にでも行きます。いくらでもやらせていただきます。

この二作品の朗読を是非 聞いてください。

残す価値がある二作品です。

自分で言うのも何ですが、聞く価値がある朗読です。

今大切な二作品です。

私たちの憲法です。

一度朗読させて下さい。

携帯 090-2548-1261

Fax  044-330-1758

E-mail pastoral82hiroto@msn.com

マサカネ一座 としてわたしたちは「米倉斉加年の仕事」「大橋喜一の仕事」を顕彰していきます。

米倉斉加年一座・海流座はマサカネ一座と改名して活動中です。

米倉斉加年は私たちの中に生きています。

私たちの演技、演出は米倉斉加年のそれには遠く及びません。ですが米倉斉加年が私たちに残してくれたものを、ただ抱え込むわけにはいきません。拙いながらも、私たちは米倉斉加年が宇野重吉から引き継いだものを、何とかして、何としてでも、次の世代に繋いでいきたいと思います。

 

マサカネ一座は世田谷中学校の教室から、日本中の人々に、宇野重吉・米倉斉加年が築き上げた、演劇を発信します。

「米倉斉加年の仕事」と「大橋喜一の仕事」を顕彰するサイトです。

大橋喜一さくひん米倉斉加年さくひん

自筆原稿・絵本原画の展示解説

上演・朗読及び、著作権の管理をすることを目的としています。


演劇を本格的に勉強してみたい方・少しだけ勉強してみたい方

米倉斉加年は役者、演出家、絵師として活躍しました。

役者としては、舞台を中心に映画・TV等の映像にも多く出演し、宇野重吉に師事して新劇俳優の頂点に立ちました。『リア王』(木下順二訳)の公演では演出、主演として、新劇団としは桁違いの動員レコード(約12000人)を記録しています。演出としても木下順二作品を始め、イプセン、チェーホフ、アーサーミラー等、近現代の作家からシェイクスピア、モリエールといった、古典まで幅広く演出しました。

絵師としては、夢野久作『ドグラ・マグラ』の表紙絵などで、美術界からも高い評価を得ています。存命中は定期的に個展を開催し、絵画展は一年中全国のデパートで開催しています。絵本作家としては2年連続でボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を受賞し、『おとなになれなかった弟たちに……』は中学校教科書に1987年より継続して掲載され、文章も高く評価されています。

冊子『米倉斉加年の仕事』

『米倉斉加年の仕事』の定期購読をお願い申し上げます。
毎月、月末に、お届け致します。

FAX 044-330-1758

もしくはこのサイトよりお申し込み下さい。

 

          『米倉斉加年の仕事』
          この冊子には米倉斉加年が生きています。
          この冊子で米倉斉加年の世界を編纂し、
          米倉斉加年の演技論をまとめていきます。

 

 

大橋喜一は日本で最も広く、そして多く上演されている作家です。

その大橋喜一の戯曲をこれからも多くの人に上演して頂きたいと考えてこのサイトを立ち上げました。

このドームは大橋喜一作の木版画です。

 

※ このサイトは無料閲覧サイトですが、このサイトの文章を無断で他のサイトに掲載されたり、許可無く雑誌等に掲載することは、著作権法に反する行為となります。

 

大橋喜一は2012年5月27日に永眠いたしました。

米倉斉加年は2014年8月26日に永眠いたしました。