マサカネ演劇研究所

言葉の勉強会 ノート

昨日の稽古では、朗読『海に生きる』の稽古をした。一座のオリジナルと古典的作品では、勝手が違う。オリジナルでは意味付けをしたくなり、古典においてはやり方に意識が向く。

しかし、最近その違いは思い込みに思えてきた。