楽屋落書き2

'04名古屋・中日劇場
☆役者の仕事
今日舞台でカフェーの場で、林芙美子、日夏京子と三人だけの場で、ふと、俺の一生はこれで良いのかと思った。
俺は新劇を志して上京し宇野重吉の弟子となった。
一七〇〇回の名舞台に自分も一〇〇〇回出演出来ることは、役者名利につきるし、光栄なことである。
でも、俺はこれで良いのか、自分の仕事をなしたか?!  客が入らなくとも、世界で評判にならずとも良い。
自分の仕事をなしたか?